監査なんて古くさいと思われるかもしれませんが、IP監査の必要性は今でも存在しています.ただし、監査は適切なやり方で、かつ適切な理由で行われなければなりません.

監査やIPデューディリジェンス調査は知的財産に関わるリスクと機会を評価する手段としては時代遅れだと考えている人々もいますが、専門分野の弁理士と弁護士から構成される当事務所の合同チームは、監査やデューディリジェンスに対して他とは異なるアプローチを採っています.

当事務所は、自社がどのような知的財産を所有しているか、収益を得るための自社の知的財産の利用や捕捉のために適切な手順が設定されているか、自社の

商業上の利益のために知的財産を適正に利用しているかといった疑問の解明にあたって御社を支援します.

この分野において、当事務所は常に、価値の評価、価値の創造またはリスクの軽減を目標として業務に取り組んでいきます。当事務所が妥当な理由なしに評価、記録、リスト作成といった作業を行うことはなく、役に立たない形だけの書類を作成することもありません. 当事務所の業務は、クライアント様の状況に即応した、商業的でビジネス志向の高い手法によって提供されます. それによって、取締役の視点を含めたさまざまな視点から御社の事業を観察することが可能になります. 予算外の作業や修正が新たに発生することはなく、予定された期限の延長や新たな情報の提供が要求されることもありませ.

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私たちのチーム: 監査