当事務所の175周年

創業者たち

当初はHaseltine, Lake and Co.として知られていた当事務所は、アメリカ国民のジョージ・ヘーゼルタイン博士と英国民のウィリアム・ロバート・レイク氏が、それぞれの特許代理人事務所を併合して創設されたものであり、そのルーツは1850年にまで遡ることができます。彼らはウィリアムが米国を旅行中に出会い、ロンドンの45 Southampton Buildingsを拠点に、顧問エンジニアと特許弁理士のパートナーシップを設立しました。

Haseltine, Lake & Co poster

改革を応援する

彼らの事務所は1860年代には「西暦1850年に設立された国際特許事務所」と呼ばれることも多く、米国にオフィスを持つ欧州で唯一の特許代理人だと創業者たちは公言していました。1870年代において、両氏は英国特許制度の改革を積極的に応援しており、ジョージ・ヘーゼルタインは議会特別委員会で証言もしています。ウィリアム・ロバート・レイクは、英国公認特許代理人協会が1882年に設立された際に創設メンバーの一人になりました。

未来を形づくる

当事務所は時代と共に大きな変化を遂げており、1850年代と1860年代におけるミシンの改良、鉄道建設および電信ケーブルの特許出願に関するアドバイス業務から、現在ではAI、再生可能エネルギーの生成および画期的な医療開発に関わる一方で、有名ブランドの商標や意匠の保護にも努めています。しかし、時代が変わっても変わらないのは、常にクライアントの皆さまに最高の助言を提供し、英国、欧州および世界中で長期にわたる関係を構築していくという当事務所の決意です。何十年にもわたり、時には1世紀を超えて、多くのクライアントの皆さまに助言を提供してきたことは、当事務所の誇りです。

2025年に向けた誓い

2025年は当事務所の歴史と未来を祝賀する年となるでしょう

記念の年にするため、2025年を通じて様々な慈善・コミュニティ活動に参加するつもりです。175周年を迎える当事務所にとって重要なことは、職員たちが共感する取り組みを支援し変化を起こすことに時間を使い、他者がより良い未来を想像できるよう援助することです。そのために当事務所の慈善基金から、ボランティア活動、慈善活動、募金や寄付などが予定されています。