フランシス・ワイルディング

パートナー

英国および欧州特許弁理士

場所
ロンドン(英国)

フランシス・ワイルディング について

フランシスには複雑な問題に対して商業面を重視した単純な解決策を編み出す直観的な能力があり、それゆえに常に求められる人材となっています。それに加えて、彼女にはサービス指向の精神と自分の仕事すべてに対する情熱があります。このような人材が、当事務所が抱える多くのクライアントの筆頭弁護士となっているのは驚くに値しないでしょう。彼女はしばしば、クライアントの社内チームの信頼される一員として、社内・社外の隔てなく働いています。フランシスはフランス語、ドイツ語、イタリア語を話し、欧州特許庁の審査官として、審査と異議申立審理の両方に従事していた長年のキャリアがもたらす豊富な経験があります。

フランシスは、ミュンヘンの欧州特許庁(EPO)の特許審査官としてキャリアを開始し、8年間にわたり欧州出願の審査と異議申立およびPCT出願の審査を担当しました。対象となる技術分野には、製造およびコンベアシステム、回路保護、包装機械、バルブおよび分配技術が含まれていました。フランシスは英国で個人開業し、医療用インプラント、固定通信、ジオシンセティクス、土壌圧縮および表土処理、そして各種電気機械装置の分野を手掛けています。

ヘーゼルタイン・レイク・ケンプナーに加入してからも、フランシスは、モバイル通信、ヘルスケア、医薬品およびディスプレイ技術、ユーザーインタフェース、シミュレーションシステム、データセンター、ニューラルネットワークの設計・実装(AI)、事業やインターネットをベースとした発明など、様々な分野にまたがる仕事を手がけています。専門である訴訟業務の他にも、フランシスは、ポートフォリオ管理、訴訟対応、デューデリジェンスプロジェクトなどの商業的な側面に関してクライアントに助言を提供しています。一部のクライアントは、FTO調査、発明の発掘その他大規模な原案起草プロジェクトを推進し、達成させるために、フランシスと密接に協働しています。

フランシスは、英国の中小企業を初めとして、フランス、ドイツ、米国および日本の法律事務所のみならず、日本およびドイツの大規模多国籍企業を含む、幅広い顧客基盤を持っています。また、フランス語とイタリア語について実用的な知識を持ち、ドイツ語の技術用語にも堪能で、日本やドイツを何度も訪問しています。

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資格

工学士-製造技術(ブルネル大学(ロンドン))
弁理士
欧州特許弁理士

フランシスに対するクライアントの評価:
My experiences of working with Frances have been, quite simply, exceptional. She has added value to projects far beyond expected, and has become one of our favourite legal advisors supporting the engineering teams.
— アンドリュー・ヒルトン博士(フォード グローバル テクノロジー LLC、知財弁理士(英国)